陰茎海綿体自己注射法とは?

陰茎海綿体自己注射法ってなに??

陰茎海綿体自己注射法(いんけいかいめんたいじこちゅうしゃほう)とは、別名ICI療法ともいわれていて、1982年にフランスで発見された方法になっています。
EDのポピュラーな治療として広く先進国でもちいられているのですが、日本ではまだ認可されていない治療となっています。

 

治療が適用になる場合を考えてみると、治療薬を使ったEDの治療や何らかの原因によってこれらの治療薬を使えない場合などが考えられます。

 

陰茎海綿体自己注射法のメリットとして考えられるものとしてはいくつかありますが、その中でも即効性が大きいというのは高いメリットです。
効果が出るのがとても早い治療法として知られており、なんとその効果は注射をして数分から十数分程度で効果があらわれるのです。

 

ED治療の中には、継続的に治療を行うことによって、少しずつ効果を実感していくものもありますので、人によっては治療の効果を全く感じられないと焦ってしまう場合もあります。
その結果、効果が見られないとみなして、途中で治療を放棄してしまう人もいるのです。

 

しかし、こちらの陰茎海綿体自己注射法ならば、とても即効性の高い治療になりますので、患者の目線でも効果を実感しやすい治療となります。
治療法の原理は至極単純なもので、ペニスの海綿体の部分に薬剤を注入することによって、血管を拡張するのです。

 

つまり、薬剤を注入することによって物理的にペニスを膨らませているようなものなので、確実に効果が見込めます。
しかし、通常の勃起とは違う部分もあって、それが性的な刺激を感じなくとも勃起してしまうというものです。
決して、そのままの状態が続くというわけではなく、一回の注射で数時間程度の持続効果が確認されています。
多少、効果時間については個人差があるものの、目安となる時間から逆算して利用することで、しっかりと有効活用できるのではないでしょうか。

 

このように効果を実感できるのが早いというメリットもあるのですが、デメリットも存在していて、注射からそれほど時間なくして勃起の症状があらわれてしまうため、すぐに帰宅しなければならないというようなものです。
また、日本の場合は認可を受けていないため自己責任での治療になるというのもデメリットと考えられるでしょう。

 

痛みについては心配な方も大勢いらっしゃるようですが、実際には非常に細い針が使われることになりますので、そこまで気になる痛みというわけではないようです。
陰茎海綿体自己注射法を利用するならこのようなメリットについても確認しておきましょう。

 

 

 

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